「ぼくらの甲子園!熱闘篇」 無課金 攻略法 スマホ・ゲーム
2ヶ月で各項目2000ずつの差を詰めた実績。(最下に用語集あり)
【行動理念】
●先輩と後輩。条件同じ無課金、毎日ログイン。
能力 3000と1000、特訓しても3100と1100。差は縮まらない。じゃあ、どう追い抜くか?
能力 3000と1000、特訓しても3100と1100。差は縮まらない。じゃあ、どう追い抜くか?
●(100気合い、1メダル、10時間ステータス上げ、1000コイン)当たりの効率主義
◇応援してもらい「気合い10回復」
チームメイトだが幽霊部員を応援しても、相手は応援してくれない。
他校の応援返してくれる人の方がマシ。しかも自分より低能力の人。
◇アイテム・・・メダル交換・コイン買い物 一番安い物の方が費用対効果がよい。練習アイテム>特訓アイテム
基本は練習アイテムしか買わない。能力上げの時間は掛かるけどね。
●特訓効果:イベント対決>イベント特訓>通常対決>ペアトレ>通常特訓
よって、イベント中にペアトレ申請してくる奴がいる場合は無視。
但し、練習アイテムを買う為にコインが欲しくてイベント中でも「球拾い」をする人がいる。
だから平常時に練習アイテムとコインを溜めておきイベントに備える。
どうしても鉛球・ウェイトリスト切れの場合、イベントメダルでアイテム交換。
★とにかくメニュー→ヘルプを読み込め!
【日々の作業】
●気合い回復率を上げる
◇「自力」回復できる気合いの一日最大値は、
25*24+(25+10)*30 = 1650 気合い
1時間毎に25自然回復で24時間分、(応援すると25回復+メッセージ送って10回復)×30人
更に心友ヨウスケが来てボーナス回復してくれたとしたら1日20回くらい特訓ができる。
◇「他力」回復。
上記自力に+αとして、応援もらうと更に気合い10回復。
こっちが応援するのは(30人/日)限界。応援返してもらうのは無限。
もらうの10人なら気合い100回復、100人なら気合い1000回復。
但し、自分も応援返しできる限界がある。不義理をしない為に
今日は内野と捕手の計30人、明日は外野と投手の計30人、
二日で合計60人ローテーションが理想。現実は25+25=50人くらい?
◇応援相手だって返せるのは日に30人。確実に毎日応援してもらうには
(相手の応援スタイルや応援仲間の人数にもよるが)名前を覚えてもらう事。
●気合い回復アイテムは温存し、イベント時に集中投下
●特訓は細切れより集中的にミニゲームを何度も継続させた方がモノを言う
◇特訓ミニゲームやってると一定の割合で対決になる。この対決を得易い、勝ち易い
◇特にイベント対決だとメダルゲット出来るかどうかの瀬戸際となる
【イベント】※未整理
●お守りの相互授受効率化
◇部で使ってもらえず無駄になったお守り22個。
一見、総数で辻褄が合っているようでも、無駄にばら撒いている人へ
一見、総数で辻褄が合っているようでも、無駄にばら撒いている人へ
返してもくれないのに差し入れる奴がいるので、無駄は22個だけじゃない。
◇9個差し入れ可能なら、確実に返礼ある3人へ3個づつだと有効率100%
◇イベント特訓>ペアトレ
◇お守りは差し入れても相手がイベント特訓してくれないと意味無い。
◇通常特訓や球拾いでコイン稼ぎせず、獲得メダルで練習アイテムを購入使用し、
特訓アイテムを溜め込む。
●ID招待でエナジードリンク獲得。特にイベント時はお守りなどのアイテムも取得。
【試合】※未整理
●エール:こっちは8000平均の部。15000クラスが相手。一人エール+3~10では付け焼刃
◇相手もこっちもカンストなら発揮できるのは15000の能力値。差を付けるのは装備とエール
【設定事項】
●初期のお勧めポジション、外野手≧捕手>内野手>投手
◇チーム最大人員25名で、捕3 外8 内8 投6
出場できるレギュラーは、 捕1 外3 内4 投3 (投はローテーションで1日に3名出場)
ポジション登録者数の割合 捕1:外2:内3:投4 (応援欄の新入部員を参照推測)
捕手は自分より高能力の転入者が来たら即補欠の高リスク。外野手は3枠ある。
捕手は不足気味なのでチームに愛着心さえ無ければ即レギュラーの転校先は多め。
◇自身のポジション変更をにらんだ長期的将来計画
◇基本ポジション変更したら能力30%減
◇投手は投手能力、野手は打撃能力しか鍛錬できない
投手も打席に立つので、打撃能力上げてから投手に成れば投打両巧者、
つまり四番でエースになれる。
逆に投手から野手に成っても投球能力は宝の持ち腐れとなる。
【その他】
●事件1:チーム不足で試合が組めない運営のミス
(幽霊部員とはbotとゲーム放置者の2種。)
2012年当初は通称botと呼ばれるロボット・プログラムの「さくら」部員がいたようだ。
ゲーム参加者数が少ない時分は試合成立しないとゲーム離れが起こるから。
しかし、2013年現在8名以下のチームで予選に参加できないチームはざらにある。
(とりあえず退部扱いにならない程度に何処かに在籍しておきたい人がいる部。)
よって、botは廃止したようだ。
ところが2013年4月の第11回大会1部リーグ北海道ブロックで9名以上のチームが
4校しかなく、規定予選試合数をこなせない事態が起きた。
3校相手に何試合もして成立させ、次12回大会からは1部のみ東北と合併措置。
四国も少ないので中国ブロックに合併。
運営がチーム数を増やし過ぎて過疎地を発生させたポカをやったのが原因とみる。
だって日大三高など人気有名校は同名で13チームとか運営が作って、
1チームだけなのに0名なんだもの。早稲田実業なども13チーム、そりゃ偏り出るわ。
同名高のチーム数増やさなきゃ、みんな仕方なく都立に行くっての!更に仕方なく
北海道に行くさ!運営会社は馬鹿だねえ。
幽霊部員どころか幽霊高を増やし過ぎてゲーム破綻させてやんの。
【用語集】
カンスト・・・(カウンターストップ)各項目のステイタスが上限値に達している事
上限値・・・1部リーグ25000、2部リーグ15000、3部リーグ3000
能力パラメーターは成長させる事ができるが試合発揮できるのは
上限値まで、古参の高能力者が3部に行っても荒らせない様に。
プロフ(プロフィール)表面上は上限値までしか表示されない。
「能力詳細」→「基本能力」で上限値超えた分も見ることが出来る。
1部リーグには90000超えが居るが「試合選手能力」は25000。
但し、レギュラー順位などは隠れてる基本能力で決まる。
あと怪我した時に半減するが基本が50000だと結果25000発揮できる。
(表面上25000でも隠れた基本能力が25000なら怪我半減で
試合発揮できるは12500となってしまう。)